「メタルギア ソリッド・ガンズ オブ ザ パトリオット」ノベライズ版を読了。
なかなか一冊読みきれないのですが、のってくると早いのな・・・。
で。
うおええええええええええぇい??
とさけぶ程強烈でした。オタコン一人称やばい。
またしても壮絶にネタバレなので、
そして壮絶にスネークとオタコンがスラッシュというか、デキてるだろお前ら的解釈なので、
うっかり迷い込んだ方は、避けて通ってください・・・。
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なかなか一冊読みきれないのですが、のってくると早いのな・・・。
で。
うおええええええええええぇい??
とさけぶ程強烈でした。オタコン一人称やばい。
またしても壮絶にネタバレなので、
そして壮絶にスネークとオタコンがスラッシュというか、デキてるだろお前ら的解釈なので、
うっかり迷い込んだ方は、避けて通ってください・・・。
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![]() | 黎明に叛くもの (中公文庫) (2006/07) 宇月原 晴明 商品詳細を見る |
安徳天皇漂海記でだいぶ世に名前をしられるようになってきた気がする宇月原さん。
伝奇ジャパネスクの奇才というか、世界観がすごいなぁと思うですよ。
松永弾正がひらひらと群雄を誑かしてまわるお話です。
自分の松永ファーストコンタクトが闇ひ○しなもんだからギャップに悶える(笑)
![]() | 凍りのくじら (講談社ノベルス) (2005/11) 辻村 深月 商品詳細を見る |
当たり前で、ほんのりと憂鬱。ぽっかりと周りから浮かんでしまった
「少し不在」な少女と「S(少し)F(不思議)」な物語。
各章のタイトルが、ドラえもんの道具のなまえになっている
一風変った小説でもあるこの話。その道具の選択も中々意味深で
全編にちりばめられた「ドラえもん」のエピソードが
なんだか不思議と物悲しく思えてくるのは何故だろう。
とりあえずまだ、中盤にさしかかったところ。
「少し不思議」っぽくなってきて中盤からぐっと引き込んできてくれます。
常に覚めた少女の感情のブレが、ぱッと浮かんで散っていく風な
そんな文章が良いなァと思います。
>追記
読み終りました。
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![]() | 鴨川ホルモー (2006/04) 万城目 学 商品詳細を見る |
その戦いに敗北したならば、その者はよにもおぞましい雄叫びをあげなくてはならない。
ホルモー。怖いよホルモー。大真面目に滑稽すぎて、怖いよ…(笑)
読み出して数ページで、登場人物の名前のおぞましさに慄いた(笑)
安倍はともかく、高村、菅原、楠木、早良・・・。おそろしい・・・!
松永と三好がいるのがBASARA的チェックポイントでしょうか(笑)
京都で爆死した人だものね〜。
電車とお風呂のお伴に二時間半くらいで読了。
電車で思わず噴出…というかにやにやしちゃいました。この一人称は面白い!
中盤くらいで、一人称の主である鈍感主人公(安倍)を、
こんのおばかあああああ!とど突きたくなりましたが、
実際引っ叩かれていたのでよかったよかった(笑)
「あをによし」より全体のバランスが良いように思います。
薄気味悪さと荒唐無稽さと、青春と笑いと格好付けと色恋と、そういうののバランスが。
中盤の吉田神社の儀式のあたりで、あたまが「サムシング」でいっぱいに(笑)
全力の阿呆さ加減も素敵です。彼らは真剣なんですけど。
まぁ、このアホさがだめってひともいるかもね…。
ロジックや萌え要素のパズル的キャラ構成ではないからラノベではない
(よく考えたらツンデレな登場人物がいました…本当にツンで可愛いです彼女は)
でも純文学のような厳格さや、思想的ななにか、潔癖さも筋ではない。
合間をゆく最近っぽい新しいタイプの作家さんなのかなぁと思います。
歴史民俗的なネタも満載です。
このひとの「カミサマ」観もなかなか面白いなぁと思います。
こういう認識のひとって案外少ないきがするんだ。
ホルモーおすすめです。笑えます。
次の作品がでるのが楽しみです。そういう個性がありますね〜
(追記)
こっちも読みました。
![]() | ホルモー六景 (2007/11) 万城目 学 商品詳細を見る |
鴨川ホルモーに関わる人々の小話が6本入った短編集。
正直、本編よりも秀逸です。
いや、本編がないとこれも無いわけですけどね。
芦屋の元カノの話と、「長持の恋」がすきでした。
「長持〜」は良いね。すごくいい。
芦屋の元カノがまったく予想外に物凄いかわいさでときめいた。
その分「鼻」美人早良さんのイタさが際立っちゃうんですが…










